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5月に3日間の日程で、大手介護サービス企業様の社内研修に講師派遣をしました。ホームヘルパーや看護師さん管理栄養士さんなど約70名を対象に、座学実習と実技(日本料理店での実技研修)を行いました。
これまで同社でもマナー研修は実施していたそうです。外部から講師を呼び、定期的に講座を開催していたとのこと。 しかし、食事のサービスをする場面ではどうしても担当者の素が出てしまいがちとのこと。この素がでることが良い方に出れば問題ないのですが、逆だとクレームにつながるそうでjす。
箸の持ち方や食器の扱い方、基本的な食事の知識や食材の知識、クライアントとのコミュニケーション(会話術)など、それらがしっかりできているかどうかがそのままサービスの質につながるそうです。
一般的にマナー教室ではハレ(特別な日)の日が対象となります。冠婚葬祭や食事会など。介護の現場では、むしろケ(普段、日常)についてが対象となるので、なかなか知りたいことが教えてもらえないとのことでした。そこで、当協会に相談がありました。
箸の持ち方から食品表示を読む、食材の旬を知ることなど幅広く生活に密着した内容を中心に特別カリキュラムを作成させていただきました。
マナーはもちろんのこと、食事をおいしくいただく、そして、おいしく提供する技術について参加者の皆さんと一緒に勉強をさせていただきました。
写真は座学風景です。
実技講座1
なだ万ホテルニューオオタニ店の咲本調理長から日本料理についての講義をしていただきました。
そのあと、同店の会席料理を教材に実技講座を開催しました。
実技講座2
日本料理車屋の釣谷常務から食材や器、盛り付けの基本についてお話しをお伺いしました。
そのあと、同店の会席料理を教材に実技講座を開催しました。
2009.05.18 | 一般の方向け