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「箸道」活動報告

外国人向け箸道検定と箸道講座

外国人の方向け

9月5日(土)に在日外国人を対象とした箸道検定を兼ねた箸道講座を、ホテルラフォーレ東京内にある「なだ万雅殿」で開催しました。この箸道検定は、外国人向けにNPO法人日本箸道協会が認定するものです。

日本の食文化を理解し、楽しんでいただくためのものです。この検定には次の三つのグレードがあります。

◆ 侍(SAMURAI)・・ 箸を正しく持ち、日本料理をいただくことができる
◆ 大名(DAIMYO)・・・日本料理と日本の食文化への理解を深める
◆ 将軍(SHOGUN)・・日本の食文化を発信できる

参加者の日本の食文化に対する関心が非常に高いことにおどろきました。日本人である我々のほうがむしろ日本食についてあまりに知らない気がしました。
今回は 箸の正しい持ち方と扱い方を学び、日本の秋の食材を使った料理を楽しみ、最後に、侍検定(筆記と実技)を実施し、合格者にクレジットカードサイズの証明書を付与しました。

箸には、はさむ、運ぶ、切る、押さえる、はがす、まぜる、のせる、つつむなどさまざまな働きがあります。
たった二本の棒で、複雑な動きがあります。
また、中国や韓国でも箸は使われますが、スープ類はレンゲや匙(さじ)でいただきますが、日本ではお吸い物もみそ汁も箸でいただきます。
箸にも、家族用・お客様用、子供用・大人用、男性用・女性用、用途別(取り箸や衣箸など)があり、日本の箸食文化は独特のものがあります。
そういったことを、外国人の方々に理解していただき、日本料理や日本の食文化の普及啓発を箸道検定を通じて世界に発信していきます。

2009.10.13 | 外国人の方向け

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